News Release
[産学連携]洛和会音羽リハビリテーション病院 × 京都大学 落語研究会
「笑い」で新しい地域づくりに挑戦! 山科区のリハビリ病院で大学生「寄席」開催
発信
国民の30%以上が65歳以上となる2025年にむけて、高齢者と地域の結びつきが一層重要となっています。
この度、多世代が共生できる地域社会づくりの一環として、洛和会音羽リハビリテーション病院(洛和会ヘルスケアシステム)と京都大学 落語研究会の学生が連携し、医療スタッフと大学生落語家による「寄席」を開催いたします。
医療施設を起点とした、“笑い”による新しい地域交流を目指します。
今後の社会の中核を担う学生 × リハビリ病院の利用者 × 地域の住民
超高齢社会に向け、“笑い”で地域交流と多世代連携を強化
学生のメリット今後の超高齢社会を考えるきっかけ作り 利用者のメリット笑いによるメンタルヘルスの向上 地域のメリット超高齢社会における地域連携強化のロールモデルに |
実施概要
- 実施日
- 2019年10月27日(日)午後1時~2時
- 場所
- 洛和会音羽リハビリテーション病院(京都市山科区小山北溝町32−1)
- 参加費
- 無料
- 主催
- 洛和会音羽リハビリテーション病院/共催:京都大学 落語研究会
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お問い合わせ
洛和会ヘルスケアシステム 企画広報部門 担当:杉本・松岡
TEL:075(594)8488 FAX:075(501)4583