楽しく役立つ健康講演会

「 医療 」 一覧

おくすりと上手につき合いましょう

はじめに

私は薬剤師になって11年目です。

薬剤師の仕事は幅広く、あまり知られていませんが、今年開催される東京オリンピック・パラリンピックでは、ドーピング予防のために薬剤師が関わっています。アンチ・ドーピングの規則に関する知識を持った薬剤師を「スポーツファーマシスト」と言います。

がん放射線治療のしくみ

はじめに

放射線治療についてお話しします。放射線というと、アレルギーを感じる方もおられますが、医療に生かされていて安心できるものです。

狭心症・心筋梗塞の予防と治療

はじめに

寒い時期になり、病院にも狭心症や心筋梗塞で搬送される患者さんが増えています。突然死の原因になる病気です。今日の話を聞いて、予防や治療に生かしてください。

スギ・ダニのアレルギーでお悩みの方

はじめに

舌下免疫療法という言葉を知っている方はいらっしゃいますか? いらっしゃいますね。聞くのが初めてという方は? 初めての方もおられますね。昔は「減感作療法」と言っていましたが、今は舌下免疫療法と言います。そろそろ花粉症への対策を始める時期ですので、今日は、この舌下免疫療法についてお話します。

感染防御機構と免疫

11月27日は、洛和会ヘルスケアシステムの70周年記念講演として、大塚医院(京都市山科区)の大塚健院長が「感染防御機構と免疫

ご存知ですか? 隠れ脳梗塞

はじめに

今回のテーマの「隠れ脳梗塞」は正しい医学用語ではありませんが、医師も用いることがあり、その意味するところはだいたい一致していると思います。

大腸がんが増えています。ご注意を!

はじめに

洛和会丸太町病院の消化器センター外科 部長として、胃がんや大腸がん、虫垂炎などの手術を主に行っています。中でも最近は大腸がんが増えています。大腸がんの治療で難しいのは、がんが進行してから来られる方が多いことです。大腸がんは早期に見つけてほしい。私は外科専門ですが、内科の医師が扱う初期の段階で処置してもらうのがいいです。そういう意味で、今日は大腸がんをどう予防するかという話をさせていただきます。

生活習慣病と予防医学

10月2日は、洛和会ヘルスケアシステムの70周年記念講演として、住田内科クリニック(京都市山科区)の住田鋼一院長が「生活習慣病と予防医学

緩和ケアってどんなもの?

はじめに

洛和会音羽病院では今年4月に緩和ケア内科ができたばかりです。今日は緩和ケアとはどういうものなのかを、説明させていただきます。話の中では「がん」「死」「看取り」という言葉も出てきます。最近、近しい人などを亡くされて聞くのがつらい方は無理をされないでください。

よくあるあの症状

はじめに

私は洛和会音羽病院の総合内科で部長を務めています。総合内科はどの臓器が専門と限らず、患者さんの症状を診てどこの臓器の病気かを見極めます。その後、それぞれの専門科で治療に入るか、もしくはそのまま総合内科で治療を続けます。