楽しく役立つ健康講演会

「 医療 」 一覧

貧血にまつわるエトセトラ

  • 開催日:2019年2月7日
  • 講師:洛和会丸太町病院 救急・総合診療科
    医師 西村 康裕(にしむら やすひろ)

はじめに

私は昭和64年1月生まれの30歳です。昭和が終わる64年は1月の7日で終わってしまったため、昭和64年生まれは非常に少数派なのです。

ストレスとの上手なつきあい方

  • 開催日:2019年1月17日
  • 講師:洛和会音羽病院 副院長 総合内科兼感染症科 部長
    医師 神谷 亨(かみや とおる)

はじめに

私が内科医になって27年たちました。今回お話しするのは「ストレスとのつきあい方」ですが、実は私はストレスに弱い人間です。私は茶道を勉強していまして、先日も正月恒例の初釜に出席しなければならなかったのです。初釜の前夜、しまっておいた和服を引っ張り出してみたのですが、明日の朝、1人で和服を着ることができるのか不安でいっぱいでした。とうとう前夜はよく寝られなかったのです。

回復期から生活期のリハビリテーションについて

  • 開催日:2019年1月10日
  • 講師:洛和会音羽リハビリテーション病院 リハビリテーション部 課長
    理学療法士 江口 勇気(えぐち ゆうき)

口腔ケアって何するの?動画

  • 開催日:2018年12月12日
  • 講師:洛和会音羽病院 歯科麻酔科 医長
    医師 吉田 好紀(よしだ みき)

講演 ~動画版~

講演 ~テキスト版~

病院に行くの、今行った方がいいの? 明日でいいの?

  • 開催日:2018年11月29日
  • 講師:洛和会音羽病院 救命救急センター・京都ER 副部長
    医師 宮前 伸啓(みやまえ のぶひろ)

はじめに

皆さんの中には、インフルエンザや風邪が疑われる急な発熱や激しい下痢、あるいは頭を強く打つ、またはおなかが激しく痛むなどの症状が出た経験のある人もいることでしょう。その際、あまりの熱の高さや体のつらさに「病院へ行こうかな」と思った人も多いのではないでしょう。

痛みでお悩みのあなたのために 知ってほしい痛みの話

  • 開催日:2018年11月21日
  • 講師:洛和会丸太町病院 院長
    医師 細川 豊史(ほそかわ とよし)

はじめに

転んで手や足を強く打ったところが痛い、熱が出て頭がずきずき痛む、おなかが訳もなく痛む。こんな経験がない人はいないと思います。こんな時、「この痛みがなくならないか」と誰しも思います。しかし、痛みは私たちに病気や怪我の存在を教えてくれる大切なサインでもあります。事実、病院を受診する人のうち、7割が体のどこかに痛みがあって病院に足を運ぶのです。

切らずに治すがん治療

  • 開催日:2018年10月10日
  • 講師:洛和会音羽病院 放射線部 係長
    診療放射線技師 大城 怜央(おおしろ れお)

はじめに

皆さんにとってがんは、いろいろな病気の中で最も関心の高い病気の一つでしょう。かつては、がんが転移して体のほかの組織に増殖するのを防ぐため、手術でがん組織を取り除くことが一般的でした。しかし、最近では「放射線治療」と呼ばれる手法が日進月歩のスピードで改善されています。ですが、日本では原爆や原発のイメージから、特に放射線に対する抵抗感があり、人体に有害で危険なものと感じている方も多いのではないでしょうか。本日は、放射線治療に対する理解を少しでも深めていただき、皆さんがより安心して医療を受けられる手助けになればと思います。

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病気? 検査? 手術? 不安…

  • 日時:2018年9月26日
  • 講師:洛和会音羽病院 外科 医長
    医師 水野 克彦(みずの かつひこ)

はじめに

皆さんのなかには、急におなかが痛いなどの症状が出て、病院で診察や検査を受けた人も多いでしょう。そのとき、「もし、病気が見つかったら怖い」、「まさか、手術を受けることになったら」という不安が頭をよぎったのではないでしょうか。初めてのことに不安を抱くのは当然です。

知って納得!

  • 開催日:2018年8月30日
  • 講師:洛和会音羽病院 耳鼻咽喉科・頭頸部外科 医師 相木 ひとみ(あいき ひとみ)

はじめに

「テレビの音が大きすぎると家族から何度も注意された」「最近、家族から耳の聞こえが悪くなったようだと言われた」「病院の受付で名前を呼ばれても気付かなかった」という覚えはありませんか。せっかく補聴器を購入したのに、人の話がよく聞こえないという悩みを抱える高齢者の方もいるかもしれません。加齢とともに、確かに耳の聞こえが悪くなるものです。そこで、本日は難聴の仕組みや補聴器を使う場合の留意点、補聴器を初めて使うときの調整やトレーニングなどについてお話ししたいと思います。

その腹痛は大丈夫?

  • 開催日:2018年8月24日
  • 講師:洛和会丸太町病院 消化器センター外科 副部長 医師 米田 政幸(よねだ まさゆき)

はじめに

胆のうは、肝臓の右下にぶら下がるようにしてある袋状の臓器です。胆管と呼ばれる管で肝臓と十二指腸をつないでいます。胆のうの役割は、肝臓でつくられた胆汁という消化液を一時的に貯めて水分を吸収し、濃縮します。食事の刺激によって胆のうが収縮すると、胆汁は胆のうから胆管を通って十二指腸内に流出し、主に脂肪の消化分解の手助けをします。胆石というのは、胆管や胆のうの中で胆汁成分が固まってできた固形物のことで、これによって生じる激しい痛みなどの劇的症状が胆石症です。