令和5年7月21日~22日、第33回日本臨床工学会に参加し、昨今のタスクシフト・タスクシェアにおける臨床工学技士の今後の在り方について、また現在の医療のトレンドについて聴講してきました。
真夏日の中、沢山の医療スタッフ・機器メーカーの方々が集まっていました。また、長年続いたコロナ明けということもあり、一歩外に出れば外国人観光客で溢れかえっており大変賑やかな町並みとなっておりました。
自分自身も学会参加は勿論、広島のソウルフードであるお好み焼きやつけ麺といった食事を堪能でき、大変有意義な日々を過ごすことができました。