父と私

最近力を入れているのがYouTubeでの広報活動です。
職員数が増えてくると(5,700人)、私の想いや考えを伝えることは困難に感じます。ましてやコロナ禍で直接会う機会が激減しています。職員や家族に洛和会のさまざまな人や部署を紹介する目的で始めました。

以前に収録した洛和会のYouTubeで、職員からの質問に答える企画を行いました。その中で「会長と似ているところ、違うところは?」という質問がありました。

父であり、医師としても先輩である有洛会長。

2人の共通点は、長男、高校時代に生徒会長、人が好き、意外とマメ、夢がある、猪突猛進タイプ、新しいもの好き、家族想い、よくしゃべるetc…
違うところは、私はお酒をほとんど飲みません。父は最近こそお酒の量も減りましたが、若い頃はかなり飲んでいたと聞いています。
それに、芸術や陶器、歴史や文化への造詣が深いところは、とても及びません。父は、絵馬や栓抜き、缶バッチといったコレクションを収集することが好きで絵馬部屋を作るほどですが、私はそういった収集はしていません。

とはいえ、子どもというのは親を見て育つといいますので影響を受けていることは否めません。私が小さい頃から、父が職員やその家族を想う姿勢を見てきました。「自分には家族以外に、職員やその家族を守る責任がある」そんなことをよく言っていた記憶があります。私も理事長として洛和会という大家族を守り続けていきます。

そういえば、会長が約40年前に書いた広報誌の第1回コラムにも、PR活動の大切さがありましたので、こうやって何を伝えたいかを考えながら広報誌の原稿を書いていたのでしょうか。媒体が紙からWebに移行しても、伝えたい想いはきっと変わりません。会長のコラムを確認されたい方は『夢、そして誇り。この街で…』電子版(特別価格の100円)をAmazonでご購入ください。

そんなことを考えていたら、今朝も早くから元気な「おっはよー!」という声が聞こえてきました。どうやら会長が本部に出勤されたようなので、このあたりでコラムの執筆は終わります。さあ、会長と共に理事長としての慌ただしい一日が始まります。

今日も一日頑張りましょう。

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