8月4日（木）は栄養の日。
8月1日（月）から7日（日）は栄養週間に制定されています。

管理栄養士・栄養士の職域団体である「公益社団法人　日本栄養士会」は毎年、この時期に栄養・食事の課題解決のための活動イベントを開催しており、2022年は“自分のために、地球のためにサステナブルに食べよう”をテーマにしています。

その中の一文を紹介します。
未来の地球のために毎日できることって何だろう？
それは、「おいしくキチンと、ほどほどに食べること」
食は世界と深くつながっている。
一人ひとりのムダは世界のムダにつながるし、
一人ひとりの健康は世界の健康につながっている。
だから一人ひとりが食べることについて考え、行動すれば、自分の未来も地球の未来も変わっていくはず。
サステナブルな食生活について考えてみませんか？