知っておきたい! 新しい保育園の情報伝達

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保育園でもICTの導入が進んでいます

今回は洛和会ヘルスケアシステムが運営する保育園でのICT活用をご紹介します。洛和若草保育園では教育施設向けICT支援ツール「CoDMON」を導入し、アプリで登園管理や子どもの成長記録、健康管理を行い、保護者の負担軽減、職員の業務効率化を図っています。

洛和若草保育園 保育士 冨士田 彩佳
洛和若草保育園
冨士田 彩佳(ふじた あやか)

専門医認定・資格など

保育士

登退園の記録や保護者との連絡が簡単に!

タブレットの操作だけで簡単に子どもたちの登退園の時刻が記録可能になりました。他にもアプリには、保護者からの連絡機能が搭載されており、遅刻・欠席の連絡や送迎人の変更をアプリ内で行うことが可能になり、電話連絡が不要になりました。この機能は特に保護者からの評判が良いです。朝の忙しい時間帯に遅刻・欠席連絡しなければいけないというのは保護者にも負担だったのですが、今ではこのアプリのおかげで、手早く連絡することができ、大変便利になったとの声もいただいています。さらに、クラスの担当職員以外も閲覧することができるので、職員同士で欠席連絡をフォローし合える環境になりました。
タブレットの操作

紙の削減にも貢献

今までは紙で記録していた午睡時の10分ごとに行う睡眠チェックは、このアプリを使うことで、睡眠姿勢なども簡単に入力可能に。1日に何回も行う作業なので、非常に効率がよくなりました。また、身体測定の結果も紙で管理していたのですが、アプリに入力することで、保護者もいつでも確認できるようになりました。

お便りをしっかりと届けられる

お便りを配信する機能もあります。今までは紙に印刷して保護者に配付していました。そのため、お渡しできても、しっかりと読んでいただけているのかが分かりませんでした。このアプリには保護者がお便りを閲覧したかどうかが分かる既読機能があり、まだ見られていない保護者にフォローのご連絡をすることができるようになりました。予約配信機能を使って、手の空いた時間に作業するなど、業務の効率化を実感しています。

職員の業務効率化で子どもたちとの時間が増えた!

システムの導入により、事務作業の時間が大幅に削減され、日々の業務効率が上がりました。従来は時間をかけて手書きで記入をしたり、電話対応で業務が一時中断されたりということが日常的にありましたが、今では、電話連絡が減り、業務が中断されることなく、集中して子どもたちと過ごすことができています。保育の質や安全性を高める時間と余裕が生まれ、なによりも子どもたちとのコミュニケーションの時間が増えたことが本当にうれしいです。

ICTを活用してより良い保育を

まだツールが導入されてから間もないので、これからもっと活用の幅が広がるのではと感じています。まだ未着手の機能もありますので、今後さらにデジタル化を進めていき、より余裕を持って子どもたちと接し、安心して来園してもらえるように意識して業務に取り組んでいきます。

お問い合わせ

洛和若草保育園 TEL: 075(593)4101

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