子どものかけっこ教室 速く走るを叶える3つのポイント

子どものかけっこ教室 速く走るを叶える3つのポイント

かけっこ教室の様子
洛和メディカルスポーツ京都丸太町では、走るのが苦手なお子さんやもっと速く走りたいという子どもたちを対象にかけっこ教室を開催しています。今回は、その教室でも指導している、走るときの姿勢や腕・足の振りについてご紹介いたします。

かけっこ教室講師はこちらの方!

丸太町リハビリテーションクリニック フィットネス部 中川 剛(なかがわ ごう)
丸太町リハビリテーションクリニック フィットネス部
中川 剛(なかがわ ごう)

実績

・箱根駅伝出場(2008年、2009年、2010年)
・箱根駅伝9区区間賞(2009年)
・びわ湖毎日マラソン(日本三大マラソン)
2時間17分24秒(2019年)

ポイント1 姿勢


速さのポイントは走るときの姿勢です。前かがみにならないように、背筋を伸ばして、目標(ゴール)を見て走りましょう。

背中を曲げて走ると、膝や足首、腰に負担が掛かってしまいます。足も前に出にくくなり、スピードが出ません。

ポイント2 腕と足の振り

【良い腕と足の振り方】
体と平行に腕を前後に振ります。腕の振りが走る速さにも大きく関わるので、リズムよく動かし、しっかりと肘を後ろに引きましょう。腕の振りと足の運びに連動性を持たせることが速く走るポイントです。

【悪い腕と足の振り方】
肘が自分の体までしか引けていません。こうなると足の運びも遅くなり、足が前に出ないので、スピードも出ません。腕を横に振って走るのは、女の子に多いですが、これも遅くなる要因です。脇を締めて前後に腕を振るようにしましょう。鏡を見てフォームを確認しながら練習するときれいなフォームが作れます。

ポイント3 足の運び

着地の時に、体と足が一直線になるように意識すると、次の足が自然と前に出ます。

足を前に出し過ぎると、ブレーキがかかってしまうので、スピードが落ちてしまいます。

楽しく学べる工夫を

楽しく走れる体づくりのために、大切なポイントは3つあります。まず1つ目によく食べることお菓子ばかり食べて食をおろそかにせず、3食バランスの取れた食事をするようにしましょう。2つ目は早く寝ること夜遅くまでスマートフォンを見たりゲームをしたりして睡眠不足にならないように。そして3つ目によく体を動かすことです。この3つは、子どもの成長にとっても欠かせないものです。そして何よりも、子どもが走ることを楽しめるよう、遊びの要素を加えて練習するとより良い効果が得られます。

お問い合わせ

洛和メディカルスポーツ京都丸太町
〒604-8405 京都市中京区西ノ京車坂町12
TEL 075(802)9030
営業時間:午前8時30分~午後5時
定休日:土・日曜日・祝日・年末年始(12月30日~1月3日)

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中川 剛|アスリートvoice|洛和メディカルスポーツ京都丸太町

洛和メディカルスポーツ京都丸太町で働く、元陸上選手の中川剛が、箱根駅伝の経験や区間賞受賞の想い、今後の仕事の目標などを熱く語る、洛和会ヘルスケアシステムで働くアスリート職員のインタビュー。

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