「ドナルド・マクドナルド・ハウスおおさか健都」さまへ寄付しました

洛和会ヘルスケアシステムでは公式キャラクター「らくの助」のオリジナルグッズオンラインストアとLINEスタンプの収益を「ドナルド・マクドナルド・ハウスおおさか健都」さま（以下、ハウス）へ寄付しています。昨年12月、集まった寄付金をハウスに贈呈いたしました。

ドナルド・マクドナルド・ハウスとは
子どもの治療に付き添うご家族のための滞在施設であり、施設の運営はボランティアの方と寄付・募金のご協力で成り立っています。
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当会がこの取り組みを始めたきっかけは、らくの助のLINEスタンプを制作したことでした。当会の理事長矢野裕典は、このLINEスタンプを「地域に貢献できるツールにしたい」と考え、長らく患者さんやそのご家族に寄り添う活動を行っておられるハウスの思いに共感し、収益を寄付し支援することを決めました。

そして、オンラインストアでのグッズ販売も加わり、ついに昨年12月、理事長矢野がハウスを訪問し、集まった寄付金を贈呈しました。その際に施設を見学し、施設を利用されているご家族の思いやハウスを運営する大変さ、地域におけるハウスの存在の重要性などを実感しました。

2月6日、「家族みんなで楽しく遊べて穏やかな時間を過ごしてもらえるように」という理事長矢野の思いから、ゲーム機とソフトをプレゼントしました。これらはハウス内のキッズコー
ナーに設置予定です。

今後も当会ではハウスへの支援を継続し、地域の患者さんやそのご家族に寄り添いながら活動を進めてまいります。

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