特別デザインの防犯ブザー1,000個を京都市山科区内市立小学校の新入学児童に寄贈
3月21日、 防犯ブザー寄贈に伴う寄付受納式が京都市教育委員会事務局体育健康教育室(京都市東山区)で行われました。
洛和会ヘルスケアシステムは、地元の子どものたちの安全な通学を支援するため、山科区内の京都市立小学校の新入学児童に当会の公式キャラクター「らくの助」が描かれた防犯ブザー1,000個を寄贈しました。今回の寄贈は、当会が月に1度、四ノ宮交差点で実施している朝の交通安全運動にも参加している当会理事長 矢野裕典の「地元小学生たちがより安全に登下校できるように」という思いから実現しました。
寄付受納式にはらくの助も参加。
理事長の矢野裕典は「キャラクターの防犯ブザーを子どもたちに楽しく付けてもらい、広まってほしい」と述べました。
かわいいらくの助が山科の安全を明るく見守ることで、洛和会はこれからも地域の子どもたちの安全に貢献できるよう活動します。
公開日時 : 2024年03月29日 (金)