理事長を占っていいですか？

矢野裕典

洛和会ヘルスケアシステム理事長
1981年4月11日生まれ

お世話上手なくろひょう

占い師MADO

洛和会ヘルスケアシステムの病院で働く職員です。当会の職員である占い師MADOが、四柱推命の十二運星を元にして、全60種類のどうぶつパターンを導きます。

理事長はジョブズ！？

MADO:お世話上手なくろひょうは、トレンドを取り入れるのが得意でリーダーシップ能力が高く、さらに決断も短期決戦な人。アップルのスティーブ・ジョブズや、ニトリの社長も同じなんです。
理事長：おぉ～本当に！？

理事長のトリセツ！

MADO：人にモテませんか？生まれながらにかっこいいスマートな人です。SNS発信や海外に行くこともおすすめです。
理事長：確かに（笑）介護施設や保育園に行ったら人気あるよ！今、SNSもいろいろ取り組んでいるのでもっとみんなに見てもらいたい！

上半期運勢2位!

MADO：まさに理事長の「お世話上手なくろひょう」は、2024年が完結の時期。これまで積み重ねてきた10年間の集大成が、返ってくる年。
理事長：看護学校新校舎移転や新棟建築･･･この結果は心強いと思っていいかな？
MADO：洛和会全員の運勢も引っ張ってください！その分大変なことが多い時期でもあります。自分自身でもできるかな？と思われることが出てきますが、くろひょうは人にはできないことを先頭に立ってやっていく人！周りの人の声を取り入れながら進めていくタイプなので、理事長も職員に任せてください！
理事長：分かりました！

職場のみんなも占ってみて

理事長：これ、職場で調べたら面白そうだね。
MADO：自分を知ることもいいですが、上司とか先輩とかも調べて職場コミュニケーションに活用してほしいです。看護師で言うと師長さんはもしかしたら理事長と同じように「くろひょう」が多いかも？！不思議とこの人の言うことは納得できるとか、相談しやすい人とか分かります。占いってスピリチュアルなものでなく「統計学」なので、わりと答え合わせに近いです。

「あの人苦手･･･」「いまいち話が入ってこない」動物同士にも相性があります
ヒューマンリレーション（力関係の違い）