今年から、夏を楽しむアイテムを取り入れました
水陸両用カメラです
うさぎグループはちょっと顔を洗う程度、きりんグループでは、数人が顔を付けて泳げる子ども、
らいおんグループになると、たくさんの子どもが顔を付けて泳ぐことができています
顔付けが苦手な子どもも、友だちの潜った様子を撮影した写真を見ると、少し顔を水に付けてみようかな、とチャレンジしています
そして職員は子どもたちのお手本で、伏し浮きやバタ足泳ぎを披露してプールの端から端へ泳ぎ、いつもと違う職員の姿を見て、子どもたちは大喜びです
水中で撮る写真は、いつもよりユニークな顔になり、みんな楽しみにしています
この夏は新たなアイテムで、顔を付けられる子どもが増えそうです