楽しく役立つ健康講演会

「 洛和会音羽病院 」 一覧

認知症の予防について

はじめに

認知症を発症すると、治す手段がありませんが、その前の予備軍の段階では、予防できる可能性があります。本日はMCIと呼ばれる認知症予備軍についてお話しします。

どんな病気?

はじめに

皆さん、緑内障についてどの程度知っておられますか。インターネットなどで調べられる方も多いと思いますが、実は私も医学生のとき、緑内障はとっつきにくい病気でした。今日は皆さんに、緑内障はどういう病気なのか知ってもらおうと思います。

足をケアして長生きしよう

  • 開催日:2019年3月27日
  • 講師:洛和会音羽病院 脈管外科 部長
    医師 武田 亮二(たけだ りょうじ)

はじめに

日本人は足の健康について、あまりにも知らなすぎるように思います。いつまでも元気に長生きするためには、食事はもちろん、正しい生活習慣や運動、そして定期的に健康診断を受けることが大事です。しかし、基本は歩くことです。本日は、歩くことに欠かせない足の健康について一緒に考えてみましょう。

誤嚥のご縁にならないために

  • 開催日:2019年2月27日
  • 講師:洛和会音羽病院 呼吸器内科 医員
    医師 森川 昇(もりかわ のぼる)

はじめに

誤嚥(ごえん)とは、食べ物などを誤って食道以外に飲み込むことを言います。現在、日本人の死因の3位が肺炎です。その中で誤嚥性肺炎は、誤って気管に飲み込んだ食べ物が肺の中に入り、肺炎を起こすと考えられます。誤嚥を防ぐには、食事の際に正しい姿勢を取ることが大切です。さらに、肺に入った食物は口の中にあった雑菌などによって肺炎を起こすことから、口の中の健康を保つことも重要です。本日は誤嚥性肺炎を防ぐ正しい食事の取り方と口の中の衛生についてお話しします。

ストレスとの上手なつきあい方

  • 開催日:2019年1月17日
  • 講師:洛和会音羽病院 副院長 総合内科兼感染症科 部長
    医師 神谷 亨(かみや とおる)

はじめに

私が内科医になって27年たちました。今回お話しするのは「ストレスとのつきあい方」ですが、実は私はストレスに弱い人間です。私は茶道を勉強していまして、先日も正月恒例の初釜に出席しなければならなかったのです。初釜の前夜、しまっておいた和服を引っ張り出してみたのですが、明日の朝、1人で和服を着ることができるのか不安でいっぱいでした。とうとう前夜はよく寝られなかったのです。

口腔ケアって何するの?動画

  • 開催日:2018年12月12日
  • 講師:洛和会音羽病院 歯科麻酔科 医長
    医師 吉田 好紀(よしだ みき)

講演 ~動画版~

講演 ~テキスト版~

皆さんは口腔ケアと聞くと何を連想しますか?まずは歯磨きでしょうか。

病院に行くの、今行った方がいいの? 明日でいいの?

  • 開催日:2018年11月29日
  • 講師:洛和会音羽病院 救命救急センター・京都ER 副部長
    医師 宮前 伸啓(みやまえ のぶひろ)

はじめに

皆さんの中には、インフルエンザや風邪が疑われる急な発熱や激しい下痢、あるいは頭を強く打つ、またはおなかが激しく痛むなどの症状が出た経験のある人もいることでしょう。その際、あまりの熱の高さや体のつらさに「病院へ行こうかな」と思った人も多いのではないでしょう。

切らずに治すがん治療

  • 開催日:2018年10月10日
  • 講師:洛和会音羽病院 放射線部 係長
    診療放射線技師 大城 怜央(おおしろ れお)

はじめに

皆さんにとってがんは、いろいろな病気の中で最も関心の高い病気の一つでしょう。かつては、がんが転移して体のほかの組織に増殖するのを防ぐため、手術でがん組織を取り除くことが一般的でした。しかし、最近では「放射線治療」と呼ばれる手法が日進月歩のスピードで改善されています。ですが、日本では原爆や原発のイメージから、特に放射線に対する抵抗感があり、人体に有害で危険なものと感じている方も多いのではないでしょうか。本日は、放射線治療に対する理解を少しでも深めていただき、皆さんがより安心して医療を受けられる手助けになればと思います。

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病気? 検査? 手術? 不安…

  • 日時:2018年9月26日
  • 講師:洛和会音羽病院 外科 医長
    医師 水野 克彦(みずの かつひこ)

はじめに

皆さんのなかには、急におなかが痛いなどの症状が出て、病院で診察や検査を受けた人も多いでしょう。そのとき、「もし、病気が見つかったら怖い」、「まさか、手術を受けることになったら」という不安が頭をよぎったのではないでしょうか。初めてのことに不安を抱くのは当然です。

知って納得!

  • 開催日:2018年8月30日
  • 講師:洛和会音羽病院 耳鼻咽喉科・頭頸部外科 医師 相木 ひとみ(あいき ひとみ)

はじめに

「テレビの音が大きすぎると家族から何度も注意された」「最近、家族から耳の聞こえが悪くなったようだと言われた」「病院の受付で名前を呼ばれても気付かなかった」という覚えはありませんか。せっかく補聴器を購入したのに、人の話がよく聞こえないという悩みを抱える高齢者の方もいるかもしれません。加齢とともに、確かに耳の聞こえが悪くなるものです。そこで、本日は難聴の仕組みや補聴器を使う場合の留意点、補聴器を初めて使うときの調整やトレーニングなどについてお話ししたいと思います。