楽しく役立つ健康講演会

「 総合内科・糖尿病・腎臓 」 一覧

基礎から分かる透析療法

はじめに

洛和会音羽記念病院で臨床工学技士として患者さんの人工透析に当たっています。人工透析についてお話しします。皆さんに人工透析について少しでも理解を深めていただけたらと思います。

誤嚥のご縁にならないために

  • 開催日:2019年2月27日
  • 講師:洛和会音羽病院 呼吸器内科 医員
    医師 森川 昇(もりかわ のぼる)

はじめに

誤嚥(ごえん)とは、食べ物などを誤って食道以外に飲み込むことを言います。現在、日本人の死因の3位が肺炎です。その中で誤嚥性肺炎は、誤って気管に飲み込んだ食べ物が肺の中に入り、肺炎を起こすと考えられます。誤嚥を防ぐには、食事の際に正しい姿勢を取ることが大切です。さらに、肺に入った食物は口の中にあった雑菌などによって肺炎を起こすことから、口の中の健康を保つことも重要です。本日は誤嚥性肺炎を防ぐ正しい食事の取り方と口の中の衛生についてお話しします。

糖尿病の予防と治療

  • 開催日:2019年2月12日
  • 講師:洛和会東寺南病院 副院長 内科
    医師 福永 康智(ふくなが やすとも)

はじめに

糖尿病とは「糖」が「尿」の中に出てくる病態です。血液中の糖分が多く、尿の中に漏れている状態です。血液中の糖分の量を「血糖値」と言い、糖尿病では、その血糖値が高い状態が続きます。

貧血にまつわるエトセトラ

  • 開催日:2019年2月7日
  • 講師:洛和会丸太町病院 救急・総合診療科
    医師 西村 康裕(にしむら やすひろ)

はじめに

私は昭和64年1月生まれの30歳です。昭和が終わる64年は1月の7日で終わってしまったため、昭和64年生まれは非常に少数派なのです。

ストレスとの上手なつきあい方

  • 開催日:2019年1月17日
  • 講師:洛和会音羽病院 副院長 総合内科兼感染症科 部長
    医師 神谷 亨(かみや とおる)

はじめに

私が内科医になって27年たちました。今回お話しするのは「ストレスとのつきあい方」ですが、実は私はストレスに弱い人間です。私は茶道を勉強していまして、先日も正月恒例の初釜に出席しなければならなかったのです。初釜の前夜、しまっておいた和服を引っ張り出してみたのですが、明日の朝、1人で和服を着ることができるのか不安でいっぱいでした。とうとう前夜はよく寝られなかったのです。

病院に行くの、今行った方がいいの? 明日でいいの?

  • 開催日:2018年11月29日
  • 講師:洛和会音羽病院 救命救急センター・京都ER 副部長
    医師 宮前 伸啓(みやまえ のぶひろ)

はじめに

皆さんの中には、インフルエンザや風邪が疑われる急な発熱や激しい下痢、あるいは頭を強く打つ、またはおなかが激しく痛むなどの症状が出た経験のある人もいることでしょう。その際、あまりの熱の高さや体のつらさに「病院へ行こうかな」と思った人も多いのではないでしょう。

痛みでお悩みのあなたのために 知ってほしい痛みの話

  • 開催日:2018年11月21日
  • 講師:洛和会丸太町病院 院長
    医師 細川 豊史(ほそかわ とよし)

はじめに

転んで手や足を強く打ったところが痛い、熱が出て頭がずきずき痛む、おなかが訳もなく痛む。こんな経験がない人はいないと思います。こんな時、「この痛みがなくならないか」と誰しも思います。しかし、痛みは私たちに病気や怪我の存在を教えてくれる大切なサインでもあります。事実、病院を受診する人のうち、7割が体のどこかに痛みがあって病院に足を運ぶのです。

その腹痛は大丈夫?

  • 開催日:2018年8月24日
  • 講師:洛和会丸太町病院 消化器センター外科 副部長 医師 米田 政幸(よねだ まさゆき)

はじめに

胆のうは、肝臓の右下にぶら下がるようにしてある袋状の臓器です。胆管と呼ばれる管で肝臓と十二指腸をつないでいます。胆のうの役割は、肝臓でつくられた胆汁という消化液を一時的に貯めて水分を吸収し、濃縮します。食事の刺激によって胆のうが収縮すると、胆汁は胆のうから胆管を通って十二指腸内に流出し、主に脂肪の消化分解の手助けをします。胆石というのは、胆管や胆のうの中で胆汁成分が固まってできた固形物のことで、これによって生じる激しい痛みなどの劇的症状が胆石症です。

家族の誰かが人工透析になったら

  • 開催日:2018年6月21日
  • 講師:洛和会音羽記念病院 CE部 係長
    臨床工学技士 佐々木 卓也(ささき たくや)

はじめに

腎臓という臓器は尿をつくるとともに、体内の老廃物を体の外に出すなど、大切な役割を持っています。重要な臓器だけに、いったん腎臓の機能が低下して、正常に働かなくなった場合は、腎臓の機能を人工的に代替しなければなりません。医療行為として行われる人工透析という治療も、その一つです。専門的な治療であり、もし身近な人が急に人工透析することになったときに備え、腎臓病や透析について、本日はお話ししたいと思います。

本当にこわいの?! 糖尿病 ~あなたにもできる生活習慣改善のヒント~

  • 開催日:2018年3月9日
  • 講師:洛和会音羽病院 糖尿病・内分泌・生活習慣病センター センター長 兼 糖尿病内科 部長
    医師 土居 健太郎(どい