居宅介護支援事業所ウエルネット

皆さまこんにちは
今回は居宅介護支援事業所ウエルネットを紹介させていただきます
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同事務所は、東インターの三条通りに面しており、洛和会音羽病院からも徒歩1分程度の立地にあります。
また、洛和ヘルパーステーション山科も併設しており、ケアマネジャーとヘルパーの連携を強みに活動しております
在籍ケアマネジャーは男性5人・女性1人と、男性が多い事務所であることも特徴的です(2016年8月現在)
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「利用者さまとも職員ともなんでも話せる、相談しやすい雰囲気」をモットーに頑張っております
介護にお困りの際は、ぜひお立ち寄りのうえ、ご相談ください

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居宅介護支援事業所音羽

残暑お見舞い申し上げます
暑い日が続いていますが、皆さん、いかがお過ごしでしょうか?

今回は、居宅介護支援事業所音羽をご紹介します。
当事業所は、京都市山科区の洛和会音羽病院から徒歩5分のところにある、サービス付き高齢者向け住宅 洛和ホームライフ音羽の1階にあります。
地域の方々をはじめ、洛和ホームライフ音羽にご入居中の方々に対し、ケアプラン作成のお手伝いをしています
スタッフは4人。内1人は上記の入居者の方々の担当をしています。
同じ建物には、訪問入浴介護(洛和訪問入浴介護音羽)、デイサービス(洛和デイセンタースパ音羽)の事業所があり、活気のある事務所です

当事業所では、朝の申し送りの際、「今日のひとこと」と称して、「間違いやすい敬語の実例(78例)」を読み合わせています
利用者さまやご家族の方々、事業所の皆さんに気持ちの良い言葉をお届けしたいとの思いから、1日1項目、みんなで唱和しています。
こんな感じです↓
「『ご苦労さまです』は目下の人に対して用いる言葉です。利用者さまなどに対しては『お疲れさまです』が適切です。それではみんなで唱和します…」
78例となると、1回りするのに2カ月程度かかります。
繰り返し取り組むなかで、「あのときの電話の言葉遣いは良かったね」や、「こんな言葉遣いは控えた方が良いね」などと、気軽に話し合えるようになりました。
体験談も交えながら深く理解し、一つでも自分たちのものにしていきたいと考えています

笑顔を絶やさず、いつも元気いっぱいで走っています
ケアプランの作成や介護のご相談などがありましたら、ご遠慮なくお申し付けください
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